データで見る自費リハビリ掲載148施設から見える、時間・職種・訪問・対象疾患・利用しやすさ
自費リハビリといっても、施設によってサービスの形はかなり異なります。
- 1回どれくらいの時間なのか
- どんな専門職がいるのか
- 自宅に来てもらえるのか
- 土日や夕方でも利用できるのか
- どんな病気を対象としているのか
こうした違いを知っておくと、自分に合う施設を探しやすくなります。
このページでは、当サイトに掲載している148施設について、各施設の公式サイト等に記載された情報を集計しました(2026年9月時点)。数字は、施設の追加や情報の更新に合わせて自動で計算し直しています。
148施設から見えた4つの特徴
91%
60分以上の枠がある
1回の時間が分かる119施設のうち108施設
59%
自宅への訪問に対応
148施設のうち88施設
74%
17時以降も対応
148施設のうち109施設
78%
初回体験・お試しあり
148施設のうち116施設
1回の時間
医療保険のリハビリは、原則として20分を1単位として算定されます。一方、自費リハビリでは、1回の時間を各施設が独自に決めています。通常利用の時間が確認できた119施設のうち、60分以上の枠がある施設は108施設、90分以上は67施設、120分以上は36施設でした。
- 60分以上108施設(91%)
- 90分以上67施設(56%)
- 120分以上36施設(30%)
担当する職種
各施設の公式サイトに記載されている専門職を数えました。PT・OT・STの3職種がそろっている施設は27施設です。
- 理学療法士(PT)135施設(91%)
- 作業療法士(OT)64施設(43%)
- 言語聴覚士(ST)35施設(24%)
通う形と、自宅への訪問
サービスの形で見ると、訪問に対応している施設は合計88施設(59%)で、そのうち56施設は店舗でも受けられます。オンラインでの対応を掲げている施設も6施設ありました。
- 店舗のみ60施設(41%)
- 訪問のみ32施設(22%)
- 店舗と訪問の両方56施設(38%)
曜日・時間帯
仕事や家族の都合で、平日の日中には通いにくい方もいます。掲載施設で確認できた件数は次のとおりです。
- 土日のどちらかに対応94施設(64%)
- 17時以降も対応109施設(74%)
対象としている疾患
各施設の公式サイトで対象として挙げられている疾患を数えました(1施設で複数の疾患を挙げている場合があります)。
導入している機器
公式サイトを確認した148施設のうち、対象の機器の導入が書かれていた施設は54施設(36%)でした。分類ごとの内訳は次のとおりです。
- 電気・磁気による刺激36施設(24%)
- 歩行練習用の機器22施設(15%)
- ロボット・動作支援機器20施設(14%)
- 物理療法の機器17施設(11%)
- 動作・身体の測定と分析12施設(8%)
- 運動用の器具3施設(2%)
初回体験・お試し
- 初回体験・お試しあり116施設(78%)
- 回数券・コースあり56施設(38%)
このデータから見える、自費リハビリの特徴
148施設のデータからは、次のような傾向が見えます。
- 1回60分以上の枠を設けている施設が91%
- 自宅への訪問に対応している施設が59%
- 17時以降も対応している施設が74%
- 初回体験・お試しを設けている施設が78%
こうした点から、利用する人の生活や希望に合わせて、時間や場所を選びやすくしている施設が多いことがうかがえます。
一方で、職種、対象疾患、料金、機器、営業時間、訪問できる範囲などは、施設によって大きく異なります。「有名だから」「料金が安いから」「機器がたくさんあるから」といった1つの条件だけで決めるのではなく、自分が何をしたいのかを整理して、その条件に合う施設を比べることが大切です。
自費リハナビでは、地域・料金・店舗/訪問・職種・対象疾患・初回体験などの条件から施設を探せます。保険のリハビリとの違いは自費リハビリとはで解説しています。
集計について
- 対象は、当サイトに掲載している148施設です。
- 各施設の公式サイト等で公開されている情報をもとに集計しています。
- 公式サイトに記載がない項目は、「対応していることを確認できなかった」ものとして扱っています。
- 1回の時間は、体験・初回を除く通常の料金のうち、時間の記載があるものから集計しています。
- この集計は、施設の優劣や順位を示すものではありません。
- 掲載施設の追加や情報の更新にともない、数字は変わります。
最新のサービス内容や料金は、各施設へ直接ご確認ください。